義務化どうこうより、あとで後悔したくなければ、自主的にヘルメットの着用はすべきである。と思います。

実は、私中学生の時から学校まで自転車通学で、通勤も含めると15年以上は自転車を雨でも風でも雪でも真夏でも毎日走らせていました。自転車の恐怖は身をもって体験しています。一番怖いのは段差を乗り上げる時にタイヤが段差に平行に滑り「バダ〜ン」と、倒れる。荷物は車道へ吹っ飛びます。

子供を乗せてからは無謀な運転はしないので、小さい段差も降りて歩きますが、いきなり雨が降ってくるとやはり小走り状態で、危険な運転になりがち。そんな時に事故があってしまったら・・・。　やはり怖いです。

子供を乗せたらベルトを必ずする。（子供が吹っ飛びません）
帽子やヘルメットはかぶる。（暑さ対策にもなるし、飛んでくる石や木の破片も防げます）
目を離さない。

これは守って欲しいですね・・。

感想　本当に軽い！一言！毛糸のモコモコ帽子よりずっと軽いです。はじめはイヤイヤと首を振りますが、かぽっとはめて、バックルで一瞬で止める。騒ぐまもなく出発です。

ちなみに真ちゃんは今９ヶ月になったばかりです。

頭大きいのもありますが、ダイヤルはまだまだ縮みそうなので、頭の小さめの子でも大丈夫そうです。

ママチャリ同乗時はもちろん、お子様のお遊びにも最適なかわいいモデルです。

製品安全規格「新SG・自転車用規格」適合品　SG規格とは、その用途に応じて定められた安全基準のことで、各製品ごとに詳細な基準が設けられています。この「メロンキッズ-S」も自転車用ヘルメットとして定義され、様々な厳しいSG認定試験を行っています。

ソフトシェル設計　薄い厚みのプラスチックシートをシェルとして成型し、ライナー（発砲スチロール部）へかぶせたものが「ソフトシェルタイプ」。ハードシェルに比べ重量が軽いので、首への負担が小さく、特に幼児同乗器使用時など頭のゆれが多い場面に最適です。

成長が著しいお子さまに対応した便利なサイズ調整機構です。後頭部に取り付けられたダイヤルを回すだけでサイズが調整できるので、どなたでも簡単に調整がてきて便利です。

■ミルポップ・ファイブ（47cm〜51cm） 同乗器に乗せるときやお子様のお遊びの時などに最適。ハードシェル採用の可愛いシリーズ。
小さな頭を危険から、しっかりガード！ 流れ星の絵柄がかわいいビビットカラーのヘルメット。公園などでのお遊びにも最適です。
脱着が簡単な「ワンタッチバックル」採用。ボタンひとつで簡単にあごひもが外れます。 ぴったりフィットする「サイズ調整パッド」付。
お子さまの成長に合わせて簡単に取り付けできます
ＯＧＫミルポップ2 子供用ヘルメット

■ずきんぼう（49cm〜56cm） 丸みをおびたデザインがとてもキュートな耳あて付きモデル 操作簡単ワンタッチバックル。やわらかなラバー製バイザー。
サイドも安心の耳あて。選んで貼れるワンポイントワッペン
ＯＧＫずきんぼう(ZUKINBOW)

購入のきっかけ。補助輪を取ったとたん暴走運転を始めたので。

ベビー真ちゃんのヘルメットと同時購入。

比較したのはブリヂストン アンデスメット。見かけがこっちの方がかっこいいので。ですが、このヘルメットでも全然よかった〜です。

感じたことは、すごく軽い。カラーがきれい。空気穴？が沢山ある。

サイズは

CHKM4652(46〜52cm)

CHKD5256(52〜56cm)

です。うちは頭がでかいので大きいサイズです。（小一）

近場しか走らせませんが。帽子より視界がよく、頭も熱すぎになりません。

購入時、パットがついていましたが、マジックテープ（内蔵）が頭に触れると痛いので、その部分だけパットをつけ、あとはつけません。

カラーは、トーマス色。（ブルー）なかなか可愛いです。

楽天ブリヂストンこどもヘルメット